高城 剛さんがオススメするパリのスポット【2018/11/26更新】

高城 剛さんのメルマガのうち、パリに関連する箇所を抜粋した。高城 剛さんがオススメしているパリのスポットはあまりない。高城 剛さんはあまりパリが好きではないように感じた。

 

高城 剛さんがオススメするパリでのウェディングフォトのスポット

パリでウェディングフォトをお望みなら、やはりベルサイユ宮殿ではないでしょうか。
最近は、フォトツアーもありますので、お早めにお申し込みなさるといいでしょう。
中庭は、素晴らしいですよ。
また、欧州全般的に不況ですので、ユーロバブルの徒花イビサも他ではありません。
パーティを早めにクローズし、コストダウンに余念がありませんが、食事の美味しさはシーズンに関係ありません。
パシャへ行かれるなら、並びにあるメチャ美味シーフードレストラン「Sa nansa」へ!
オススメは、メニューにない焼きナマコ(エスパルディーニャ)です。
ぜひ、素敵な旅を!

 

『高城未来研究所「Future Report」Vol.324/Part2』(2017年9月1日発行)

 

高城 剛さんが語るフランスのパリの北駅

駅利用者数の世界ランキングを見ますと、1位新宿、2位渋谷、3位池袋となっていまして、こう見るとまるで日本ランキングのようですが、これは「世界の駅利用者数」ランキングです。
ちなみに、世界ランキング4位が大阪の梅田、5位横浜、そして6位に北千住がランクインしており、1位から23位まで日本の駅が独占していて、24位にようやくフランスのパリの北駅が入ります。
日本人は、いかに狭い場所に日々人が集まっているのか改めて理解すると同時に、日本における駅が特殊で特別なものであり、また、公共性としての「場」の重要性も理解できるところです。
渋谷駅が動くのは、ニューヨークにあるセントラルパークが、東へ100メートル移動するのと同じなのかもしれません。

 

『高城未来研究所「Future Report」Vol.316/Part1』(2017年7月7日発行)

 

 高城 剛さんが語るパリで買う手土産

僕は、まったくお土産を購入しませんよ。
それより、ご自身で「買いたくないなー」とお感じになっているのに買ってしまう、お土産とは別の問題をお見受けします。
ご自身と向き合わずに、嫌々日々を送ることは、良いことだと思いません。
一方、お世話になっている方々に、手土産をお持ちすることは頻繁にあります。
それを忙しいので空港で購入することもありまして、羽田とパリで買うのは、決まってラデュレのマカロンなんです。
街中の店より空港ワゴンのほうが空いてますからね。

 

『高城未来研究所「Future Report」Vol.290/Part2』(2017年1月6日発行)

 

 高城 剛さんが語るパリの空港

▽Q.3▼▽
高城さん、こんにちは。
空港を見ればその国のことがわかる、と仰る高城さんのベスト空港TOP3を教えてください。

 

【 A 】
ベストにも様々な意味がありますが、アジアなら香港、シンガポール、KLのターミナル2、運行数から見る可能性は仁川、北京です。
ヨーロッパならバルセロナのターミナル1、アムステルダムコペンハーゲン、中東ならドバイとドーハ、入国審査の点からシドニーです。
その次あたりに羽田ですかね。
パリ(CDG)を見ると、フランスが抱える社会問題が、よく理解できます。

 

『高城未来研究所「Future Report」Vol.269/Part2』(2016年8月12日発行)

 

 高城 剛さんが語るパリと音源収集

▽Q.16▼▽
初めまして。
私たちは今夫婦でカンクンに住んでいます。
高城さんはカリブ諸島も回られているそうですね。
私は音楽が好きで様々な音源を収集しており、最近ズークというグアドループの音楽がとても好きになりました。
そのためグアドループを一度訪れたいと考えています。
ただ、カンクンからカリブ諸島へ飛ぶ飛行機が高くてなかなか手が出ません。
高城さんは普段どのような航空会社(もしくは検索アプリ)をご利用ですか?
また、DJユースなCD音源が眠っている(購入できる)カリブの島も合わせてご教示いただければ幸いです。

 

【 A 】
先日、ほぼ南米に位置するカリブ海の島々でも最南端のトリニダードからマイアミに戻る4時間の航空チケットは、ハイシーズンでしたが日本円で8000円ほどでした。
これは、アメリカン航空の米国の電話オペレーターが、見つけてくれた安価なチケットです。
僕はLCC以外なら、基本的に電話で購入することがほとんどです。
そのほうが、安いチケットが見つかりやすいですからね。
エコノミーだけでも6クラスほどありますが、オンラインだとすべてエコノミー扱い=1クラスだけなんです。
その電話オペレータは、たぶんインドにいるんですけど(笑)。
また、DJユースなカリブ音源があるのは、やっぱりパリですね。
ソカもズークもCDはパリ、ライブも、もしかしたら今はパリかもしれません。
このあたりが、クレオールのピラミッド社会だと思います。
ちなみに、グアダループからパリまで、8時間のフライトで2万円でした(XL航空)。
ぜひ、そのままパリまで音源収集の旅へ!

 

『高城未来研究所「Future Report」Vol.267/Part2』(2016年7月29日発行)

 

高城さんのお気に入りのパリのカフェとして、以下のような記事もあった。

 

関連記事>>>

sites.google.com

 

Cafe PinsonとSOYA CANTINE BIOというカフェのようだ。いつか行ってみたい。パリといえば、カフェなのかな、やっぱり。

 

2018年10月17日公開

 

以上